ううぇーーーーーいスタッフの池田でーーーーーーーす。

もう、2026年も半分ですよ・・1年なんて、あっという間小学生の頃はこんなに早いとは感じなかった。小学校の20分の休みでドッチボールをやるという選択がよくできたなあと今なら寝ますよwwwwwwwwwww

さて、なぜこんな前文を書いたかというと、私は今年やりたいことリスト「60」を作っておりました。(本来なら100では?と思う方もいますが、そこまで思いつかなかったですorz)今どのくらい達成したかなあと数えてみたら、「11」。。。多分無理ですねwww
それでもできるだけ実施していきたいと思っている中で、「読書感想文を書く」という項目がありました。
最近のこのブログでは、読書系の投稿があったので教室長の許可をちゃんと取り書きたいと思います。*ここから書くのは読書感想文です。「お勧めの本」ではなく「最近読んだ本の感想を書く」なのでご留意を。
でも見返したら、感想ではなくおすすめポイントを言っているようなwwwwあと、個人的に、教室のイベントの中で「スタッフ・生徒によるビブリオバトル」をやってみたいです。
さて、このブログの本題になりますがwwww私が最近読んだ本は宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」です。
古いと思ったそこのあなた!その通り!この本は、嫁さんの本(中学生の時に購入)を読みました。なんなら私がここ数年で読んだ小説の大半が嫁さんの本なのです。ヘビー読書ラーの嫁さんセレクトは外れ無しです(それでいいのか私wwww)
さて、話は戻りましてこの小説は、2006年に映画にもなり話題になりました。
その主題歌AquaTimesさんの「決意の朝」は印象的で、本当にたまたまなのですが、昨日のお店で流れていました。
さて、大きなネタバレ判定にならない範囲でざっくり導入を説明すると「主人公の少年は、過酷な状況にいた。そんな時、同級生から異世界に行くことが可能であり、そこで願いを一つ叶える方法があることを知る。少年は自分の運命を変えるために異世界に旅立つ。」ここまで、ざっくりだと逆に混乱するような・・・。
さて感想この「ブレイブストーリー」の感想をキーワードで表すと「新鮮」と「後読感が大きい」かと思いました。
「新鮮」から言いますが、ポイントは2点あります。1点目は「今読むと新鮮」です。
最近の異世界モノは「死んだら異世界」「召喚されて異世界」が多くを占めているうえにその目的もボヤけている印象です。(さらにチート能力を得るオマケ付き)
ただこの小説は、ざっくり導入でも書いていますが、主人公は「自分の意志」で異世界に行っています。そして、願いを一つ叶えるという目的まであります。(さらに特筆すべきチート能力も与えられない)これは、他の異世界モノと一線を画すでしょう。私が発売当時読んでいたら、ここまでの衝撃は受けなかったと思います。
2点目は「2人の異世界冒険で新鮮」異世界には、主人公と同級生の二人が行きます。つまり、二人が異世界に行って願いを叶える冒険にでかけるということになります。これも中々ない設定で新鮮でした。ただ、「二人とも同じような冒険なんだろうな」と思う人はあまりいないでしょう。これは決まりきったゲームではなく、小説ですので違う冒険をしていきます。(もちろん、大半のパートは主人公です。)
ただ、私だけの感じなのかも知れませんが、現実(小説)なら私は主人公、ゲームなら同級生の冒険でやるかもしれないです。「どういうこっちゃ?」と思う方は読んでみてください。
続いて「後読感が大きい」ですが、なんとこの小説「約1,500p」あります。そして、この話は大きく「現実パート」(私がさっき書いた導入部分が該当)と「異世界パート」の二つがあるのですが、「現代パート」はなななんと「約400p」あります。ほぼ全体1/4です。そんなに現代パートいる?と思いますが、これが逆に必要なのです。
まず、導入で書いた「過酷な状況」を丁寧に書いています。これで主人公の願いを叶えたいという意思の強さや私達読者の応援したい気持ちが強くなります。
そして、(こちらが本題なのですが)「主人公の言動に共感できる」です。これは例にすると分かりやすいのですが、主人公が異世界でAの行動をとったとします。普通の場合は「どんな考えを持ってAをするんだ?」「主人公はAの行動をする人なんだ」と後付けてきな感想(戸惑い)を感じます。
ただ、この小説の場合だと現実パートで主人公のことを知りすぎているので「そりゃAの行動するよね」と読者も共感しながら冒険することができるのです。それが最後まで続くので、読み終えた後の胸に残る充実感・温かさは良くて大きいのです。(語彙力がない・・・・・。)
さて、最後にまとめますが、この「ブレイブストーリー」は昔の本だけど、新鮮で今読むのが逆にいい!!読んで後悔することはないが、約1,500pあるよ!!!私は1か月以上かけて読んだよ!!!そんな本です。気になる人はぜひ読んでみてください♪
こんな2,000文字近くの長文を最後まで見てくれて、ありがとうございました。ビブリオバトルやる機会があったら、別の嫁さんの本で勝負しますwwww
PS.「本が日本人を創る」
本には二通りあると考えます。「主に学ぶために読む本」「主に楽しむために読む本」本好きなら、前者を語ることはほとんど無いでしょう。
ただ、本好きであっても冊数で言えば後者の本時間で言えば前者の本が多いそんな人がいると思います。
なぜなら、小学校~大学まで使った教科書や参考書そして、問題集も前者の本であり、ずっと授業中読んでいたと思うからです。
(たまに、子供の頃は本は読まなかったと言う人は、多分認識の違いかなと思います。)こう見ると、本があるからこそ日本人の基礎(前者)や、感受性(後者)を創ることができるのでしょう。
本ってなんだか偉大ですね!!!
以上、本への少し変わった視点(論)でした( ´∀`)






















